髪に悪いこれはNGな習慣
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タバコが薄毛に与える影響

髪に悪いこれはNGな習慣 | 08月24日更新
タバコが薄毛に与える影響

世間では禁煙ブームが続いていますが、女性の喫煙者は増加傾向にあります。
女性の喫煙者が増えたのは、ダイエット目的や吸っていてかっこいいから、社会進出に伴って増大したストレスを解消するなどが理由として考えられるでしょう。
しかしながらタバコを吸うことは、女性の美容や健康に悪影響しか及ぼしません。
最近増えている女性の薄毛も、タバコがさらにその症状を悪化させている原因になっているのです。
その理由について詳しく紹介していきます。

まずタバコを吸うことによって神経が興奮します。
タバコには主にニコチンという成分が含まれているのですが、これが自律神経の働きを興奮させる働きがあるのです。
それによって発汗が促されるのですが、頭皮からの皮脂分泌も活発になってしまいます。
頭皮は他の部位よりも汗腺が二倍ありますので、汗をかきやすい部分です。
その皮脂が毛穴を詰まらせてしまうことによって、健康な髪の毛が生えてくるのを阻害してしまうのです。
さらには雑菌も繁殖しやすくなってしまうため、それが毛穴の奥にある毛根にもダメージを与えてしまって薄毛や抜け毛を促進させてしまうのです。

他にもニコチンは体に取り入れることで血管を収縮させてしまう働きも持ち合わせています。
血管が収縮することにより、血の巡りが悪くなってしまうのですがそれが薄毛や抜け毛を促進してしまうのです。
血流が悪くなると体が冷えやすくなるのですが、その影響を受けやすいのが毛細血管と呼ばれる極細の血管が張り巡らされている部分になります。
頭皮も毛細血管が張り巡らされているため、血の巡りが悪くなると栄養や酸素の供給が滞りやすくなります。
その結果髪の毛の成長に必要な栄養が十分に摂れなくなってしまって、薄毛と抜け毛が進行してしまうのです。

またタバコを吸うことによって栄養素が減少してしまうこともわかっています。
せっかく食事やサプリで栄養をしっかりと摂取したとしても、それらが喫煙によって奪われてしまうのです。

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