髪に悪いこれはNGな習慣
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飲酒の習慣と薄毛

髪に悪いこれはNGな習慣 | 09月21日更新
飲酒の習慣と薄毛

適度な飲酒は美容と健康に良い効果をもたらしてくれると言われていますが、過度な飲酒は逆に薄毛を進行させる原因になってしまいます。
それでは、飲酒が薄毛を促進させるメカニズムについて紹介していきます。

まずお酒を飲むとそれが肝臓によって分解されるのですが、その際にアセトアルデヒドと呼ばれる毒性の強い物質が作られるのです。
このアセトアルデヒドもさらに分解されて、最終的には毒性の弱い物質に変化するのですが、その分解過程において大量のビタミン、アミノ酸が消費されるのです。
アミノ酸には髪の毛を作るためのたんぱく質が含まれているのですが、それがアルコールの分解時に大量に消費されてしまうのです。
その結果髪の毛を成長させるために必要な栄養が髪の毛に届きにくくなってしまうため、薄毛や抜け毛が進行しやすくなるのです。

さらにはアルコールを分解するときには亜鉛も大量に消費されてしまいます。
亜鉛はたんぱく質や核酸を代謝するのにも必要な栄養素ですから、それがアルコールの分解によって減少することで代謝が鈍くなってしまうのです。
それが毛髪サイクルを乱す原因となり薄毛や抜け毛が進行しやすくなります。

他にも飲酒によって薄毛を進行させる男性ホルモンが増加することがわかっています。
その影響で薄毛が進行しやすくなるのです。
また飲酒の習慣が身についてしまうと、肝機能の低下も引き起こしてしまいます。
肝臓に大きな負担がかかり続けることで、自律神経が乱れる、血行不良が引き起こされることがわかっています。

さらにはアルコールには糖質が含まれていますので、過剰に摂取すると糖質も過剰に摂取することにつながります。
糖質の取りすぎは皮脂の過剰分泌を招いてしまうのですが、それが毛穴を詰まらせてしまって頭皮の毛穴を詰まらせてしまうのです。
それが薄毛や抜け毛を進行させる原因となってしまうのです。
甘い物を控えていても、お酒の摂取量が多いと糖分過多になってしまうため、十分な注意が必要なのです。

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